ニキビ跡に効果的な化粧品とは
ニキビ跡には大きく分けて2種類あります。
一つ目は、ニキビが出来た為に皮膚にデコボコができ、見た目的にもミカンの皮のようにデコボコしているニキビ跡。
二つ目は、ニキビ跡が赤くなっているか、黒くシミのように色素沈着してしまっているタイプです。
ニキビ跡が陥没してお肌が凹凸状になっているタイプは、皮膚の表面にある細胞まで破壊されており、このニキビ跡を取り除くのは難しいです。
芸能人で言えば、ウッチャンナンチャンの南原清隆さんがクレーター状のニキビ跡で有名です。
このタイプのニキビ跡は特に皮脂の分泌が多い男性に多く見られており、また女性の方がこのような跡を気にする為、エステや美容整形などで取り除いている為少ないのでしょう。
陥没したニキビ跡は化粧品で改善するのは難しいようで、たとえ化粧品で治そうと思っても長期間かかってしまいます。
しかし、あきらめないようにして、皮膚を健康な状態に保ち、お肌に刺激を与える紫外線を、なるべく浴びないようにお肌を守っていくように、とにかくやさしいケアをする事です。
じっくり正しい洗顔を規則正しく行えば、徐々に改善されていくと思います。
時間はかかりますが、結果的にはお肌の負担も少なく確実に改善されていくと思います。
ニキビ跡が出来てしまっている肌は、ニキビが炎症を起こしていることも少なくないので、肌が過敏になりがちです。
その為、刺激の強いスキンケア商品を使い続けると、ニキビ跡が濃くなってしまいます。
なるべく刺激の少ない、自然派化粧品か無添加タイプを利用してみて下さい。
お肌に負担をかけない化粧品でケアを行い、毎日コツコツと根気良く続ける事が大切です。
ニキビ跡でクレーター状になっているタイプではなく、色素沈着が起こっているニキビ跡のタイプは、シミ専用のスキンケア商品で薄くする事ができます。
例えば、ビタミンC誘導体の化粧品、プラセンタ、コウジ酸などが配合されている美白専用の化粧品がお勧めです。
ビタミンCは、高い抗酸化力があるので、紫外線による肌のダメージを和らげ、酸化による色素沈着を防いでくれます。
また、にきび跡の活性酵素も消し去る作用があり、現在出来てしまったにきび跡にも効果があります。
皮脂は元々活性酵素に弱い脂肪酸ですので、ビタミンC誘導体の抗酸化作用により、酸化による色素沈着が抑えられるのです。
ビタミンCが配合されている商品よりも、より浸透力が高いビタミンC誘導体が良いでしょう。
ニキビ跡が色素沈着により残ってしまわないようにするには、日頃から紫外線に浴びない工夫や、ニキビ肌を作らない洗顔方法、潤いを補給する化粧水、水分を逃がさないように乳液を必ず塗る事などが必要です。
シミやニキビ跡が無い綺麗な肌を保つ為には、ビタミンを多く含むフルーツや野菜類を多く摂取する事も必要です。
紫外線とは
紫外線
紫外線(しがいせん)は波長が10−400ナノメートル nm、すなわち可視光線より短くX線より長い不可視光線の電磁波である。光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名がある。英語のUltravioletからUVと略される。
赤外線が熱的な作用を及ぼすことが多いのに対し、紫外線は化学的な作用が著しい。このことから化学線とも呼ばれる。紫外線の有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進などがある。
波長による分類法として、UV-A、UV-B、UV-C、およびVUV(真空紫外線)に分けられることがある。そのうちUV-A、UV-Bはオゾン層を通過、地表に到達する。UV-CとVUVは、物質による吸収が著しく、通常は大気を通過することができない。
(WIKIPEDIAより抜粋)